HAKKO GINGER ジンジャービア Stories

2020/08/28
HAKKO GINGER  ジンジャービア Stories

『実は最強の飲み物!?』

生姜成分のジンジャーオールと唐辛子成分のカプサイシンが体の芯から温め、飲んですぐに手足指先まで血行が良くなってくるのを感じて頂けます。また体の抗酸化作用が期待されます。広島有機レモンのビタミンCがたっぷり入っているので美肌効果も期待出来ます。糖質は「糖蜜」を使用しており、成分の多くが「オリゴ糖」のため、胃や小腸では空襲されづらく、大腸まで届いたオリゴ糖はビフィズス菌や乳酸菌の餌になり、常在菌を育ててくれます。つまり実際のカロリーはかなり低くなりますので、糖質が気になる方には最適です。

『その違いを是非感じてください』

およそ300年の歴史を持つイギリス発祥のジンジャービア家庭で作る健康飲料として、またアルコール飲料としても発展してきました。150年前のアイルランドで作られ、アメリカとカナダを経由した「ジンジャーエール」が日本ではポピュラーですが、その差は歴然。生姜シロップと炭酸水のジンジャエールに比べ、生姜、唐辛子、レモン、糖蜜を酵母で発酵させたジンジャービアには、アミノ酸などのたくさんの栄養素が含まれます。

『名前の由来』

「UMAMI」や「WASHOKU」のように、HAKKO(発酵)も英単語のとしての意味を持ちつつあり、世界共通語になる日も近い?「ジンジャー」はすでに日本人のも馴染みがあり、ジンジャーエールとジンジャービアの違いを説明する上で、もっともかんたんな説明が「発酵しているかしてないか」ということ。「8個(ハッコ)」〜7個の材料から作られており、最後に我々の「情熱」を一つ足すことで完成する。

『味と香りの特徴』

発酵により、生姜加工品特有の薬臭さがなく、蝦夷山桜酵母の華やかな香りと、生姜とレモンの清楚感ある風味。飲んで間も無く感じる心地のよい辛味は食欲をそそる。

『原材料』

  • オーガニック生姜(北海道:自社農園と提携農家、高知:北上農園、刈谷農園)
  • オーガニックレモン絞り汁(広島県三角島)
  • オーガニックレモンピール(広島県三角島)
  • オーガニック唐辛子(ニセコLaLaLaファーム)
  • 蝦夷山桜酵母(北海道十勝)
  • 糖蜜(北海道ビート糖)または鉢いつ(GI値28)
  • パッション

  • HAKKO GINGER

    2号店のみの提供になります。
    お店では、
    「HAKKO GINGER」そのままと
    当店のエスプレッソでアレンジを加えた「エスプレッソジンジャー」をご用意しております。
    エスプレッソと合わせることで
    さらに香り高い大人なドリンクに
    仕上がっております!

    「ジンジャービア」 ¥850+税(to go可)※ビンのお持ち帰りはできません、ご了承ください。

    「エスプレッソジンジャー」¥980+税(店内のみ)